児童発達支援・放課後等デイサービスキッズハウス・フレンド(鹿児島市|療育)

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キッズハウス・フレンドは、児童福祉法に基づく「児童発達支援(未就学児:3歳~6歳)・放課後等デイサービス(小学生:6歳~12歳)」を行っています。
楽しい活動の中で育む「知育・体育・創育・徳育・食育」を引き出し、さらに生きる力や社会性を身につけられるよう適切な療育および個別の課題(着席、注視など)の充実と訓練、 理学療法を介した身体表現、体育遊び、感覚遊びを取り入れた総合療育活動を行っています。

利用定員:10名 送迎あります。
児童発達支援:月曜日から金曜日 9:00~13:00の間で療育(送迎含む)を行います。
放課後等デイサービス:月曜日から金曜日 放課後から17:30 土曜日又は長期休みは、9:00から16:00
指導員は、保育士・児童指導員・理学療法士の療育のプロがお子さまの支援を行っています。

見学、入会は随時受付けております。定員等もありますので、一度事業所まで直接お問い合わせください。(099-295-4630)ここをクリック
大切なお子様をお預かりしますので、サービス内容や指導方針など、十分ご説明させていただきます。
また、体験をご希望の際は事前にお申込みください。

  • まずは、見学のお申込をお願い致します。電話をかける場合はココをクリック(☎099-295-4630)
  • 利用申請を行っていなければ、自治体(障害福祉課、各支所福祉課、保健福祉課)へ利用の申請を行って下さい
  • 申請が終わっている場合は、相談支援事業者と契約し「利用計画案」を作成します
  • 利用計画案を市に提出して、「通所受給者証」を交付
  • 相談支援事業者は「児童支援利用計画」を作成します。
  • 申請者は、当施設へ「通所受給者証」を提示して利用契約を結びます。

はい、行っています。
保育園、幼稚園、学校等までのお迎え、利用後は、家または保育園、幼稚園までお送りいたします。

併用は可能です。受給者証の給付日数の範囲内で、掛け持ちで利用することができます。
実際に利用されている方の中で、併用されている方も多くいらっしゃいます。
また、上限日数を増やすことも可能ですので、相談事業所の担当に一度ご相談ください。

このようなお悩みをお持ちのご家族は多くいらっしゃいます。
キッズハウス・フレンドでは、お子さまの特性や発達段階に合わせて、指導員とお子さまのマンツーマンという個別指導と、数人の子どもたちと指導員による集団指導を行っていきます。
いろいろな課題をお持ちのお子さまが利用されていますが、ご家庭での状況等も把握させていただき、それぞれの特性や段階に応じて最良の指導方法を考えていきますので、ご安心ください。

キッズハウス・フレンドのスタッフは児童指導員や保育士、理学療法士、小学校教諭など知識と経験を持ち合わせた児童教育・療育におけるプロのスタッフで、皆さまの思いに寄り添ってご相談に応じます。

出来るだけ土曜日は野外活動を実施しております。
県民交流センター内のイベントや映画鑑賞、水族館、博物館、プールなどいろいろイベントを企画しております。
クラブ内のイベントしては七夕まつり、クリスマス会などを実施いたします。
野外活動のイベントの費用は指定管理者が保護者から雑費として実費を徴収します。
また、外部の団体や教育機関と連携し、より幅広いプログラムを提供していく予定です。

ご希望に応じてお弁当を購入致しております。(実費請求)

「休校・学年閉鎖・学級閉鎖」になった場合、フレンドを利用することはできません。
詳しくは、お問い合わせ(099-295-4630)をお願いいたします。

令和6年1月時点、児童発達支援・放課後等デイサービス 定員10名

待機児童が多くなれば令和6年10月に増員を予定しています。

保育園、幼稚園、学校等の時間で起きた場合、対応次第で当園はお休みになります。
当園の時間に起きた場合は、状況により保護者に迎えに来てもらいます。
危険度が高い場合は、速やかに避難場所に誘導いたします。
また、年1回、避難訓練など行い万全の体制を整えています。

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